昨年(2012年)開催された「ラ・フォル・ジュルネ・ジャポン 熱狂の日・音楽祭」のポスターの写真です。1870年代以降のロシア音楽界を代表する6人の巨匠が描かれています。登場人物は、リムスキー=コルサコフ、チャイコフスキー、ラフマニノフ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチです。私は東京国際フォーラムで3公演ほど聴いてきました。1公演が30〜45分程度と短いこともあり、気軽に聴くことができます。
今年のテーマは「パリ、至福の時」19世紀後半から現代まで、パリを彩ったフランス、スペインの作曲家たちの色彩あふれ、情熱みなぎる150年間の音楽のパノラマを繰り広げます。
ラ・フォル・ジュルネ・ジャポン 熱狂の日・音楽祭2013 →http://www.lfj.jp/lfj_2013/
メイン会場:東京国際フォーラム 5/3〜5/5